お客様との関係は、30年以上に上るケースもある湘興ハウジングの資産運用。
お客様の資産状況や運用状況をしっかり把握したうえで、資産運用の目的や土地および周辺の状況、さらに社会情勢をしっかり分析し、それぞれのお客様にとってベストのオリジナルプランをご提案します。
湘興ハウジングの資産運用は、30年以上お付き合いさせていただいているお客様もいらっしゃいます。
お客様の資産状況や運用状況をしっかりと把握したうえで、資産運用の目的や土地および周辺の状況、さらに社会情勢をしっかり分析し、それぞれのお客様にとってベストのオリジナルプランをご提案しています。
お客様ごとの資産の内容を下記の項目に沿ってまとめ、資料を作成いたします。
さらに相続に関する状況の変化や確定申告の時期に合わせ、改めて現状を把握しながら資産運用・土地活用のお手伝いをさせていただいています。
お客様からお借りした全ての資料は、「情報書」と呼ばれるファイルに集約いたします。このファイルは、資産内容の変化に応じて随時更新し、その後の資産運用・土地活用のご提案の核となります。個人情報の管理におきましては、信頼を基本にしながら厳重な管理を行っております。
確定申告に必要な書類を全て収集し、チェックし税理士に渡します。決算後課題を抽出し、収支のバランス改善や将来に必要な資金の調達など、早期の対策をスタートさせます。また、税制改革の際は、税理士と組みながら情報整理と改革の内容に応じた対策のご提案を行います。
晩婚化や少子高齢化により、相続のスタイル自体が変化しています。湘興ハウジングは、お客様のご事情や時代状況を十分に考慮しながら、相続に関するベストのご提案を実施いたします。本家・分家・婚家それぞれの事情やご要望にも対応、周到なアドバイスを行います。
資産運用上の課題は様々なアプローチから解決していきますが、もちろん、そのなかの有効な手段の一つが土地活用です。
湘興ハウジングは、その土地の事業適性をしっかり調査したうえで、アパートやマンションの可能性があるか、駐車場なら採算が成り立つかを精査したうえで事業計画をご提案します。最近は、アパートが過剰供給のエリアも多く、年数を経るにつれて空室率が上がり賃料を下げざるを得ないケースも目立ちます。したがって、ワンルームタイプかファミリー向けなのか、コンセプトも重要な役割を占めています。
一方で、高齢化社会を背景に注目されるのが「サービス付き高齢者住宅」です。このように、今後の需要が見込まれる事業は積極的に検討を行っています。優良老人ホームは、総量規制が行われるなか条件的には厳しい状況が続きますが、有望な事業であることに変わりはありません。